巨人はかつて存在したのか?各地に残る伝説はどうやって生まれた?

世界中では巨人にまつわる伝説が数多く残されていますが、人間の歴史なんかに比べると遥かに長い年月を経ている地球の気象状況の現在では想像も付かないような変化や、恐竜のような巨大生物が生息していた事実からも、古代には巨人が存在していたという伝説は本当だったかもしれません。

ここ日本を始め、世界中にも沢山巨人伝説や神話はありますが、多くの化石などの証拠が残されていないため、その存在を実証するまでに至っていません。

昔そこにどんな文化が存在していたのかということは、その地に伝わる伝説などから推測することもできますが、例えば妖怪や口裂け女の都市伝説のようなものは、出処が不明といいますか、そのような伝説が生まれたきっかけは一説には人々の心の中の不安を具現化したものとも言われています。

 

人々の深層心理にある得体の知れないもの未知の事に対する不安や恐れから、妖怪などという形に具現化して非難の対象にしたり、集団の中で同じ不安を共有し、畏怖の対象を攻撃して排除することで攻撃欲求や安心感を得られるという事から生まれた産物という風にも言われています。なので姿形はオドロオドロしいものが多いんだとか。

一方では真実を覆い隠して分からなくするように、次々と信ぴょう性のない情報を世間にそれっぽく流す事で、どれが本当の情報か分からなくするよう、広められたら困る人が情報操作をすることありますね。なので私達はどれが本当の情報なのか、精査して見極める事が大事だと思います。

現代では妖怪の伝説が無くなった変わりにネットでの執拗な攻撃だったり、人々の心理を使った情報操作は、秘密組織に属していた人が情報を流出させた時にも使われる常套手段でもありますね。(偽のニュースサイトの巨人存在の記事http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52181116.htmlさんより こちらの情報はまさにそんな感じですね)

 

話しが逸れてしまいましたが、私は0か100か(正しい情報か信じられない情報か)ではなく、これが駄目ならあっちも駄目だろうというような固定観念から逸脱して、その中でも、なぜこのような伝説が生まれたのか、一つ一つ精査してみると、その中にも真実があるかもしれないというスタンスで常に情報を受け取っていきたいと思っています。

 

 

語り継がれる巨人伝説。しかし人類に発見できない実在の痕跡

バチカンの巨人の頭部
バチカンの巨像の頭部

世界各国にはここ日本も含め、あらゆる地域に巨人伝説が存在しています。実際に巨人と思われる骨も発見されているそうですが、人類学者や博物館は動物の骨との見間違えだと存在を否定し、写真などの記録もあれど、その骨は全て行方不明か消失しているため、捏造だのオカルトだの、都市伝説の領域で、未だ確かな確証が存在していないのが現実です。

古代の生物の化石などを見るととても巨大です。

一説には古代の地球は重力が弱く、酸素濃度が今よりも高かったといわれていますが、巨人の確かな化石が見つかってないから巨人は絶対にいなかったということを断言してしまうのは少し浅はかかもしれませんね。

 

 

巨人は人間とは違う物質で形成されていた?

pamukkale
トルコのパムッカレ

どうして巨人の化石が残されていないのかという問いに、地球の謎解きさんの情報では、巨人を形成していた物質の成分が、シリコンだったためと書かれてました。

シリコンといえば、日用品のゴムに使われていたり、人工で化学合成された素材といったようなイメージですが、元はケイ石と言って、地球上を覆っている表層の中で、酸素に次いで多い元素の一つであるケイ素が酸素と結びつくと出来る物質で、ケイ素はその元素単独では存在できないため、ケイ石として存在しているそうです。

そのケイ石を還元すると、金属ケイ素になり、金属ケイ素に複雑な化学反応を加えるとシリコーンになるそうです。

なので私達が通常シリコンと言っているゴムなどの素材は、ケイ石を還元して化学反応させた物質のことで、正式にはシリコーンと言われ、本物のシリコンは、岩石や土壌の主成分のことで、ケイ素のことだそうです。(シリコーン工業会さんより)シリコンに関するお知らせ

 

元は石の元素でもあった物質なため、巨人の遺体は岩や土となって遺っているので、物質ありきで考えてしまう人間には存在が証明できないようです。

しかし自然にできたとは思えないような岩石群や、現代の人間には創りだすことは不可能な巨石文明、遺跡の数々、どれも微妙に成分は違いますが、全てで出来ています。

旧約聖書のノアの方舟は有名な話しですが、実際にトルコのアララト山でノアの方舟が発見されましたが、(http://www.afpbb.com/articles/-/2722397さんより)その旧約聖書の中にネフィリムやゴリアテ、オグという巨人について書かれています。ネフィリムという名前の由来は『天から落ちてきた者達』という意味だそうで、ソラからの情報と一致しています。

 

次回は世界の巨人伝説について詳しくご紹介していきたいと思います。

 

※トップ画像の写真はヨルダン・アンマンの城塞の丘


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