今の価値観が180度ひっくり返るかもしれない未来が来るかも?

私が学生の時に社会か国語か何かの授業で先生から聞いた話しで、皆さんもご存知かもしれませんが、私達の常識だと思っていることというのは、その多くが人類史において人々が築き上げてきた認識の枠組みに基づくものです。

多くの人が「これはこうだ」と思い込んでそうなっているだけであって、実際はどうなのかというのは、未だ謎のベールに包まれたままで明らかになってません。

例えば紀元前300年頃の古代ローマ時代のアリストテレスから、16世紀の大航海時代、コペルニクスやガリレオ・ガリレイの登場する時代まで、

天が地球の周りをグルグル回っているという天動説が本気で人々には信じられていました。

そしてそれが世の中の大半の人々の一般常識として定着していました。天動説が定番だった前史の人類からすれば、今までに聞いたこともなかった地動説を唱える者は異端論者として到底一般の人々には受け入れることは困難です。

確かに、今まで勝手に天が回ってるって思ってた人が、地面が動いていないのに、地球が回ってるなんて言われたら、「そんなの、あるわけないやん( ´Д`)っ!」ってなってしまいますよね。

しかし地動説が一般化した今現在、天体が地球の周りをぐるぐる回ってるなんて言ったら、周りの人から変な目で見られてしまいますよね。

 

13世紀ごろから18世紀にかけての魔女狩りもしかりです。今では考えられないことですが、社会的弱者に根もはもない罪を着せて世間の噂や密告だけで魔女だと認定されてしまうと、罪人になって処刑されてしまいました。その数は何十万から何百万人にも及ぶと言われています。

ここ数百年前の話しなのに、世の中の人々の常識として、魔女が存在し、普通に信じられていたなんて今ではとても信じがたいことです。ことの発端は宗教の異端を排除するため、そして一般の人々の社会への不満を逸らさせるため、罪人にした人の財産を没収するための利権で、罪もない人々を罪人へと仕立てあげたのでした。

人々を救済?するはずの宗教や政治家がこのような所業をしていたのですから、今でこそ公にありえない話しだし、制裁を加えていた人の方が人道から外れているよね、と普通に語り合えますが、当時はそれが一般の人々のスタンダードだったのです。

 

管理人は推理小説や探偵アニメが好きなので、よく見ているのですが、あの考古学者で保険のオプだったマスターキートンことキートン先生ですら、難事件は解決しても超古代文明の謎は未だ解き明かされていません。さらには古代ギリシャ文明の哲学者ソクラテスやプラトンですらこの世の真実は解き明かすことは出来ませんでした。

 

現代では、昔に比べて科学技術が発達し、人間は様々な事象をコントロール出来るようになり、陸地探検の歴史も、未開の地は少なくなり、この世の多くの謎や原因が解明され、地球上のあらゆる事を解ったような気分になっている人類ですが、実は解けていない謎の方が遥かに多いです。

未だ人類には難攻不落の解けない謎や不思議な出来事が、この世界には数多く存在しています。

色々な諸説はあるにしても、実際にそれを見て聞いて確かめたわけではないので、誰一人として答えることはできないのではないでしょうか。

 

つまりは何が言いたいのかといいますと、今現在我々が信じている価値観や固定観念というものは、決して全てが真実ではないということです。

もしかしたら、今私達が普通だと思っているような事でも、何百年後にはその論理が180度覆されて、全く違う事実が浮かび上がって来ているかもしれないということ。

 

つまり、今私達の価値観である一般常識が全く違うものになるかもしれないということです。

 

それだけ人間の作り上げた価値観というものはあやふやな存在で、多くの人々が作り上げてきたルールや固定観念にただただ則っているだけです。

長いものにまかれろなんて世渡りの鉄則として古くから伝えられていますように、人間はとても弱い存在なので、なにか自分より知識のあるもの、力や権力のあるものの元に付いて行ってしまう性質がありますね。

 

それによって人間は多数決社会になり、多くの人がコレというものが多分真実なんだろうというように、答えが曖昧なものであっても、偉い人がコレが正しいことだといえばそれが真実になってしまうようになりました。

 

地球の未来はどうなるのか?!

 

ということを考えた時、当然ながら人類のパラダイムチェンジ、今までの古い考えを転換せざるを得ない時がやってくると思います。

今現在多くの人が地球や人類が滅びるものと思い込まされているのではないでしょうか?もしかしたら、大航海時代後の大きな変革の時のように、全く真逆の出来事が起こりうるかもしれません。

 


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